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ちいさな『お気に入り』

2017.02.09

 

みなさま、こんにちは。

先日、モダンリビング別冊の「ML WELCOME」の撮影・取材を受けました。
心配していたお天気でしたが、カラッとした冬晴れとなり最高の撮影日和でした。

 

 

MLのライターさんとカメラマンさんのこだわりを持ったお仕事ぶりは、とても学ぶことが多かったです。
はたして、どのような仕上がりになるのか、4月の発売まで楽しみです。

小さいけれど素敵なお気に入りについて書こうと思います。

毎朝コーヒーを飲むのに欠かせないアイテム。
2年ほど前、銀座松屋の北欧展に行ったときに出会った「Tonfisk」のWARMカップです。

 

 

フィンランドのデザイン大学に通う学生2人がはじめたセラミックメーカー会社、「Tonfisk Desing」。

作品WARMは陶器にプライウッドのカバーがぴったりとフィットするので、カップが安定しスタンドの役目をもっています。
熱いものを注いでも熱の伝わりを感じることなく持つことができます。

ちいさく、手にそっと収まる感じがとても好きです。

 

 

強い発色や装飾性を削いだ無機質でシンプルな本体と、プライウッドやコルクなど植物素材の組み合わせが特徴になっています。
こうした素材づかいはR.クラフトの家づくりとどこか似ていて、無機質な表情を柔和し、暮らしをほっこりとさせてくれます。

そして、もうひとつお気に入りを。

 

 

日本のデザイナーさんによってデザインされた「swing」という名のスパイスケースです。

その名のとおり、ころんと揺れるので「swing」。

 

 

手の中にすっぽり収まる小さな調味料入れ。
フタになるコルク栓と中身をすくう木さじが一体となったデザインです。

 

 

姿は小さいけれど、存在感は大きく、そのデザインは和風のちゃぶ台からモダンテイストまでしっくりなじんでしまうのが魅力です。

こうしたデザイン性と機能性を兼ね備えた作品は、作り手のこだわりと愛情が感じられるので大切に使っていきたいです。

 

 

住まいという空間の中に「お気に入り」があると、暮らしがぐっと楽しくなります。

立春を迎えたとはいっても、まだまだ寒い日が続きそうです。
寒暖差があるので、お体に気をつけて みなさまお過ごしください。

・・・春が待ち遠しいですね。

それでは、また。
のりこ