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旭川デザインウィークとマスターウォールのルーツを探す旅

2019.07.09

R.クラフトの佐藤です。少し前になりますが6月19日は社長と一緒に北海道へ行って参りました!目当ては旭川デザインウィーク。なんでも旭川というのは家具屋さんが多いエリアで、地元の家具屋さんや国内メーカーが一同に会する「旭川デザインウィーク」という建築・設計・バイヤー向けのイベントを毎年開催しているんです!(という話を社長から飛行機の中で聞きました)

僕も建築会社で働いている身ですが、自宅の家具は小売店から購入したものばかりなので、職人さんと触れ合える機会というのはそうありません。弊社で取引させていただいており大好きなマスターウォールさんの工場見学ができるということで、今回の出張は仕事ながら個人的に結構楽しみにしてました。


会場内には地元の家具屋さんの商品がずらり。で終わりかと思いきやここから面白いのがデザインウィーク。地元の家具屋さんは会場から少し行ったところに工場を設けているので、見て気に入ったらそのまま工場見学にも行けるんです!


ということで行ってきました!弊社ともお取引させていただいているインテリアブランド「マスターウォール」…が仕入れを行っている昭和木材さんの工場へ!マスターウォールのルーツを見学できるまたとないチャンスです!


まず驚いたのは莫大な敷地に並べられている丸太の数ですが、無造作に置かれているわけではなくキッチリ管理されているということ。木は植物で野菜と同じなので熱によって傷んでしまう。そのため5月から11月は写真のようにスプリンクラーで木に水をかけて冷やしているんだそうです。しかも、撒いているのは水道水ではなく大雪山からの豊富な地下水。北海道だからできる管理方法ですね!


材木として加工するときは工場の中に運び込みます。製材してから外気と機械で乾燥させてから出荷されるとのこと。その期間は1~5年ほどかかるんだそうです!


こちらは以前弊社でお施主様に提案させていただいたマスターウォールのテレビボード。工場で見学したような背景があるとはまったく知らなかったので、さらに好きになりました!

マスターウォールについては以前のブログでも紹介しているので、ご興味のある方はこちらをご覧ください!