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深みのある『鎚起銅器』

2018.11.15

 

みなさま、こんにちは。
暖かい日も多く、過ごしやすい秋です。
それでも朝晩は寒くなってきました。
寒がり揃いの我が家では、すでに暖房器具を使い始めてしまいました。

 

 

先日のお休みに今年のお味噌仕込みが完了しました。
以前のブログはこちらに⇒

 

 

ほんとは毎日家でこんなことばかりをして過ごしていたい私です。

 

出来上がりのお味噌は毎年微妙に味の違いがあります。
それがまたいいところ。
ゆっくりじっくり寝かせて出来上がりを楽しみに・・・。

 

 

さて。
今回はあまりの渋さに惚れてしまった急須と茶筒のことを。

 

 

新潟県燕市にある新光堂さんの【鎚起銅器の純銅】という名の急須です。
持ちやすく、とても丈夫な造りです。

鎚起銅器とはその名のとおり銅を鎚で打ち起こす方法のことです。
一枚の平らな銅板を鎚で打つことを繰り返し、立体的な形に仕上げていきます。

 

 

銅には殺菌効果がありイオン効果で水を浄化してくれます。
さらに水やお茶などの旨味を引き出し、味がまろやかになります。
見た目は武骨で渋くて『頑固おやじ』って感じですが、とても繊細な力を秘めています。

また銅の器は使い込むほどに味わいや深い艶を生み出します。
おじいさん、おばあさんになっても似合う食器にだんだん惹かれるものがでてきました。
一生ものの急須として大切に使っていきます。

 

 

近頃は緑茶が本当に美味しくて。
先日の鹿児島で手に入れた「知覧茶」と甘いものでひと息つくのが至福の時間です(・m・ )

 

なにかと忙しく、体調を崩しやすいこの時期。
体調管理に気を付けて今年を駆け抜けて行きましょう♬

 

それでは、また。
お読みいただきありがとうございました。

 

のりこ