ブログ

見出しの棒線

箱根旧街道を歩く

2021.06.18

みなさま、こんにちは。

関東も梅雨入りしましたね。
昨年の梅雨は非常に長く、現場はとにかく大変でした。
梅雨が終われば暑い夏がやってきます。
オリンピックもどうなるんでしょう。
気持ちはちょっと複雑です。

 

箱根旧街道って皆さんご存知ですか。

江戸時代の箱根越えの道で「箱根八里」で知られる天下の難所です。
この旧坂の多い山道は脛まで浸かる泥道だったため、当時江戸幕府によって石畳が敷かれ整備されたそうです。

往時の旅人にとって体力を奪う非常に厳しい街道だったことが窺えます。

 

外出にも制限がある中、ひと気に触れることのない”ハイキング”ならいいか、と行ってみることにしました。

 

一里は約4キロ。箱根八里の八里は約32キロです。
東京と京都を結ぶ東海道五十三次のうちの小田原宿~静岡の三島宿の八里の区間を指します。
その八里を当時の人は1日で歩いたというのだから、全くもって信じられません!!

私はこの箱根ハイキングを良い思い出にしたく…
バスや箱根登山線を利用しながら、要はズルして楽々ハイキングを楽しんでまいりました。笑

目指すは「箱根関所」です。

 

石畳だけではなく車道も歩きます。

急な階段もイヤというほど上がります。
「人生楽ありゃ苦もあるさ~♪」水戸黄門の歌が頭の中で永遠に流れます(>_<)

箱根杉並木。

夏の強い日差しや冬季の山から吹き下ろす寒風で、箱根超えの旅人の苦難を守るため
当時江戸幕府が杉の木を定植したのだとか。
樹齢400年ともなる杉の並木道は壮大でとても気持ちが良かったです。

 

4時間ほど歩き、目指していた箱根関所につきました。

箱根関所は当時往来する人々や荷物の検査をする場所でした。
関所を通過するためには通行許可証を発行してもらいます。
許可証を持たず関所を越えようとした人には厳しい処罰が与えられたようです。

 

 

パンフレットには「子供からお年寄りまで楽しめるハイキング~!!」と謳われていましたが、とんでもございません。
おそらくこれ書いた人、かなりの健脚なんだろうと思います。
ハイキング初心者の私は、結構ズルしたにも関わらず、脚はガクガクでした。

箱根ハイキングはとても爽快で気持ちよく、とにかく楽しかった。
しゃきしゃき歩けるおばあちゃんを目指してたくさん歩こうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。