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足場を外す前の最終チェック、外装検査

2021.01.31

R.クラフトの佐藤です!配筋検査防水・止水検査。ここ数か月は家づくりの過程にある検査についてお伝えしておりますが、本日は外装検査についてご紹介していきます。

外装検査とは足場を外す直前の検査。例えば、うっかり屋根に工具を置いたままになっていたり、足場やハシゴが無ければ手の届かないアルミサッシ外側にテープが貼ってあったままだったり。ほかにも雨どい、換気扇など各箇所のうっかり作業を外部検査機関(家守りホールディングス様)の方と共にチェックしていきます!

このようなシールの剥がし忘れからチェックしていきます

続いて足場がないと作業できない雨どいをチェック

ベントキャップ(通気口の端に取り付けられたカバー)まわりのコーキングシールをチェック(これは未だですね)

はめ殺しの窓も不具合がないか念入りに確認していきます。

このアルミサッシの溝に入った水を逃がす排水口も重要!ここにシールが貼ったままになっていると、満水になって室内に水が出てきてしまう場合もあります。

 

外装検査は仕上材で見えなくなってしまう内部の工事検査とは違って表面であることから気分的にはライトな検査。多く建築会社は自社チェックとしているのではないでしょうか。

ですが、R.クラフトの場合はより正確な検査を行うために外部検査機関にお願いしています。

ちなみに社長曰く、外装検査を終えて足場を外すときは銅像にかぶせられている布を取るときのように楽しみな瞬間とのこと(銅像建てたこと無いって言ってたけど 笑)自分で設計した家の全体をはじめて見渡すことができますからね!

外装検査の後はハウスクリーニングを行い、いよいよ完了検査。設計者、お施主様、外部検査機関で引渡し前の最終確認を行います。その様子はまた次回!