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見出しの棒線

配筋検査に行ってきました!

2019.09.05

普段から趣味や遊びのことばかり書いていますが、実は仕事もしっかりしています。R.クラフトの佐藤です!

ということで今日は家の基礎に関する検査。少し前ですが新築基礎工事の配筋検査に立ち会ってきましたたのでその様子をお届けしたいと思います。

配筋検査というのは鉄筋コンクリート造(RC造という)となる部位の鉄筋が図面通り施工されているかをチェックする検査のこと。

引っ張られたときにちぎれない耐久力(鉄筋)と圧縮れたときの抵抗力(コンクリート)が一体となるRC。

要は引っ張りに耐えられる鉄筋量を設計段階で計算または検討し、それが現場にちゃんと反映されているか?という検査ですね。

鉄筋のサイズ・寸法・数量・種別が図面通りになっているかを確認。鉄筋が複雑だとコンクリートが流れ込まなかったりするため大事な確認作業。

このスラブ40D以上というのは鉄筋径の40倍以上という意味。「別々の鉄筋だけど太さの40倍以上重ねれば、ちゃんと力を発揮しますよ」となり適切な接続方法だということ。

暗号のようなアルファベットと数字は基礎の断面、幅、高さ、鉄筋量の異なる基礎種類を表しています。一見どれも同じようにみえますが、それぞれ力のかかり具合などにより基礎種類が違うため1箇所ずつ確認します。

この配筋検査が終了しコンクリート打設が完了したら基礎出来形検査。基礎天端が揃っているか、アンカーボルトが適切な本数、位置になっているかなどをチェック。この現場は普通の家の2倍くらい高さのある基礎(高基礎と呼んでいる)になります。

専門用語がたくさん出てくるので一般の方には分かりづらい部分ですよね。。しかし、基礎は建物の心臓といっても過言ではありませんので、ビルダーにとってこの基礎検査は神経を尖らせる工程の一つ。まずは無事に検査を終えられて一安心でした!

基礎屋さん暑い中での作業お疲れさまでした!